1/5   権藤が開幕戦を初優勝で飾る  
 
  大月例は青木が優勝  
  2019年の幕開けはレオパレスから。2名のゲストを迎え21名が参加した。2週連続となったレオパレス。前週は7名の満額を含む7位から罰金という結果であったが、この日はそれを上回る8名の満額、3位から罰金という厳しい結果に。3位は罰金$1の慎太郎で2位はネット75の青木。優勝したのはネット74の権藤。昨年11月から4週連続で5位・4位・4位・3位と安定したプレーを続け、この日は前週と同じグロス108をマーク。日本で受けてきたゴルフレッスンの甲斐あり、入会から8ヶ月、17戦目にして嬉しい初優勝を飾りました。       昨年の月例優勝者と月間MVP受賞者だけに資格が与えられる大月例会。この日は有資格者14名の内9名が参加し、週例会2位の青木が優勝しました。  
1/12   松浦がネット67で2年ぶりの優勝  
 
  青木が2019年イーグル1号をゲット 夜は新年会  
  2019年ホームTGCの開幕戦に25名が参加。久しぶりに穏やかなゴルフ日和に恵まれ、地面が硬くランが出るためスコアが伸びて優勝争いも白熱。7位服部のネットが71と発表されるとどよめきがおこり、同ネットの徹と藤井が6位と5位。前半イーグルフィニッシュで36をマークした青木がネット69で優勝かと思われたが4位。ネット68で優勝間違いなしと思われた鳥越と野口がまさかの3位と2位。ネット67で優勝したのは松浦。16番ショートでは2008年以来となる自身2度目のバーディーをゲット。昨年自己ベストの91をマークしネット62でも届かなかった優勝を2年ぶりに果たしました。       4階建てで迎えた前半最後の18番。敵チームの慎太郎が3打目をOKバーディーにつけた直後、残り125ヤードの青木の3打目は直接カップインし5年ぶり6度目のイーグル。昨年の徹に続き、今年も開幕2戦目でイーグル1号が出ました。
この日の夜、恒例の総会・新年会が行われ、昨年度の各賞の表彰が行われました。金渕・慎太郎・藤井などの常連組に加え、最多連続出場の新崎、ニアピンの野口、平均パットの長谷川、MIPの森本など嬉しい初受賞も。そしてMVPは最多勝をはじめ得意のドラコンなど4部門を獲得した藤井が3年連続での受賞です。
 
1/19   徹が2年ぶりの優勝で会長・副会長の1-2フィニッシュ          
  2019年ホームタロフォフォの第2戦。時折雨による中断を余儀なくされたが、前週に引き続き好成績を収めた。ネット70の3位は、16番ショートで右手前のOBかと思われたボールが土手に跳ねて20ヤード転がり、あわやホールインワンというミラクルショットを放った橋本。2位は39・36のグロス75、ネット67で優勝かと思われた藤井。そして優勝したのは会長の徹。アウトを40で折り返すと、インは17番を終わって1バーディー・1ボギーのパープレー。自己ベスト76の更新も狙えるチャンスだったが、3打目をバンカーに入れてしまい、3パットのおまけ付きで最後はトリプル。それでもネット66で昨年は無かった優勝を今年は早々と手にしました。          
1/26   権藤が月間2勝で初月例とMVPを受賞  
 
  春のマッチ 予選はいつから?  
  2019年マンギラオ初戦に19名が参加した。この日全員を驚かせたのは6週間ぶりに参加した康充。前半のインを何と38で折り返し、後半のアウトも8番も終わって4オーバー。シングル以外では野口しか達成した事のないマンギラオ70台が目前に迫ったが、最終ホールは痛恨の10。それでもコース自己ベストのグロス83、ネット70としたが、今年初参加で優勝資格なし。代わって同ネット70で月例優勝を果たしたのは権藤。今年の開幕戦で嬉しい初優勝を飾ったが、その後は2週連続BM。しかしオリジナルハンデのこの日は見事優勝。初月例に加え、初の月間MVPにも輝きました。       まだ理事会からの正式発表はないが、例年だと春のマッチ本戦は3月第2週から始まる。そして予選は1月の例会から。仮に1月第1週から予選が始まっているとして、現在の予選の状況はこちらから。

坂根が悲願のシングル入り目前
坂根のINDEXが自己最少の9.1となり、スターツE/W限定シングルまであと0.2に迫った。2月にタロフォフォで82をマークすれば達成となる。高井・野口・徹の記録に追いつくか?!